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現代社会 攻略法

出題傾向

現代社会の配点は、知識を問われる問題が約50 点、資料の読取り問題が約50 点です。
下表は、過去3年間の8月試験及び11 月試験の出題傾向を掲載致しております。幅広い分野から出題される傾向がありますが、出題回数が多い「現代の国家と民主政治」「現代の経済と国民の福祉」を優先して学習することで、効率良く得点獲得につなげることができます。

出題内容 2015年 2016年 2017年
第1回 第2回 第1回 第2回 第1回 第2回
現代の人間と文化
現代社会の特質        
青年期の課題  
世界の文化と宗教            
人口・エネルギー問題            
環境問題とその対策        
倫理・哲学      
現代の国家と民主政治
民主政治の基本原理      
日本国憲法の制定と基本原理        
日本国憲法と基本的人権の尊重    
国民主権と議会政治    
現代日本の政治と課題    
地方自治と住民自治        
現代の経済と国民の福祉
市場のしくみ        
経済の変動        
企業からみた経済        
金融と財政    
国民生活と労働
現代の世界と人類の課題
国政政治と国際連合    
新たな対立と紛争          
核兵器削減と軍縮          
国際経済のしくみ      
南北問題と経済の新しい動き          
経済の地域主義と新たな動き      
 
現代社会に関する資料問題

出題内容と対策

1
現代社会の人間と文化

青年期の課題は頻出です。確実に押さえておきましょう。

2
現代の国家と民主政治

政治分野は、選挙制度・憲法・日本の政治機構(国会・内閣・裁判所)に関する内容が重要です。それぞれの政 治機関の役割や違いを押さえながら学ぶようにしましょう。

3
現代の経済と国民の福祉

経済分野は、雇用や労働に関する内容が重要です。各種法律を学習することに加えて、日々ニュースなどを通じ て国民生活に関わる動向をチェックしておきましょう。
経済のモノ・お金に関する価格の上下や金融政策については難解な問題が多いです。学習の際には、「どうして供 給が増えると価格が下がるのか」など具体的に考えるようにして、様々な問題に対応できるようにしましょう。

4
現代の世界と人類の課題

国際の分野は、国際連合機関が重要です。国際機関の略称や国連の活動なども押さえておくようにしましょう。

5
現代社会に関する資料問題

資料問題は全体の約半分を占めていますので、得意分野にすることで合格に大きく近づくことができます。資料 問題は正確に読み取ることができれば得点できますので、過去問演習に取り組み、様々なパターンの問題に慣れ ておきましょう。
グラフを読む時には、「グラフのタイトル」「縦軸と横軸の項目」「単位(%や円など)」を確認しましょう。選択 肢の説明の中に出てくるはずです。また、試験会場で配られる問題用紙には書き込みができますので、問題を解 きながら書き込みを行うと解きやすくなりますし、ミスを防ぐことにも役立ちます。

時間配分に注意!
現代社会は全体的に文章量が多いため、時間切れになりやすい科目と言えます。試験が近づいてきたら、過去問 演習は時間を計って取り組み、時間を短縮するコツを掴んでおきましょう。

【コツ1】本文は傍線部や空欄前後を読む
知識を問われる問題は、本文中の傍線部や空欄の前後2行を読むだけで解ける問題が殆どです。本文全てを読む のではなく、ポイントを押さえて読むようにしましょう。

【コツ2】消去法を活用する
消去法を活用することで、判断しなければいけない選択肢の量を減らすことができます。消去法を使う際には、 正解ではない選択肢に斜線などを引いて分かるようにしておき、ミスを防ぐようにしましょう。

【コツ3】分かる問題から解
時間がかかりそうな問題や苦手な問題は飛ばし、解ける問題から解くことで、時間を有効に使うことができます。 問題を飛ばす際には解答番号を必ず確認し、マークシートの塗る位置がずれてしまわないように注意して下さい。

ニュースや新聞を見る習慣をつけよう!
現代社会は今の世の中について学ぶ分野です。ニュースには様々な現代社会の情報が含まれていますので、試験 問題を解く際にも役立ちます。