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英 語 攻略法

出題傾向

英語の出題傾向は、毎試験下表の内容で問題が出題されます。過去問題を演習するにあたり各内容がどのようなものかをしっかり押さえて学習をするように心がけてください。

出題内容 形式詳細 問題数 解答形式
大問1   4つの選択
肢の中から
正解を選ぶ
選択問題。
強勢(強く発音する箇所) A さんとB さんの4 文程度の会話文。
最も強く発音する箇所を答える。
3
大問2  
会話文完成(空欄補充)の地球 A さんとB さんの4 文程度の会話文。
空欄に当てはまる選択肢を答える。
5
大問3  
語順整序 5 択の単語を並べ替えて文章を完成させて、
2 番目と4 番目を答える。
10
大問4  
内容把握 5 文程度の文章を読んで、その内容と合致する
選択肢を答える。
3
大問5  
空欄補充 5 文程度の文章の中の空欄に当てはまるものを
4 つの選択肢から答える。
3
大問6  
長文読解1(グラフ・資料付き) 長文を読み、グラフや資料を読み解き、
設問に答える。
3
大問7  
長文読解2(物語文) 長文を読み、設問に答える。 4

出題内容と対策

高卒認定の英語の試験の出題形式は毎年同じで、毎回、大問1から大問7までで構成されており、具体的には 以下のようになっています。 大問1.強勢(強く発音する箇所) 大問2.会話文完成(空欄補充) 大問3.語順整序 大問4.内容把握 大問5.空欄補充 大問6.長文読解1(グラフ・資料付き) 大問7.長文読解2(物語文)

1
強勢(強く発音する箇所)

大問1から大問7までの中で、大問1の強勢と大問2の会話文完成は比較的点数の取りやすい問題になります。 まずは大問1の強勢についてですが、この問題は下線を引いた語の中で最も強く発音されるものを選ぶ問題です。 この問題において、問題のポイントがわからず点数が取れていないという人が実は結構多くいらっしゃいます。 最も強く発音される箇所というのが曖昧ではありますが、この意味することは「一番相手に伝えたいこと」になります。 前文に対しての訂正・追加部分や前文の疑問文に対しての答えにあたる部分が強く読まれることを念頭において 問題を解いてみて下さい!

2
会話文完成(空欄補充)

次に大問2の会話文完成(空欄補充)についてですが、この問題はAさんとBさんの会話文になっていて、その会話文の 中の空欄に当てはまる最も適当な英語を選択肢の中から選ぶ問題になります。この問題のポイントはまず、初めの(  ) 内に書かれている英語に注目して下さい。 例えば、(at school)、(at a shop)、(at a hotel) →( 学校で)、(お店で)、(ホテルで)のように、その会話が行われている 場所が書かれています。ここから登場人物が誰なのかある程度推測することができます。 次のポイントとしては、問題箇所の前後のセリフで問題箇所のセリフが決まりますので、全ての会話に集中するのではなく、 前後のセリフを丁寧に訳して答えを導いてみて下さい。

3
語順整序

大問3は語順整序(並び替え)で、本文に当てはまるように①~⑤の選択肢を並び替えて、2番目と4番目の選択肢を 答える問題になります。 また、この問題では2番目と4番目が両方合っていないと正解にはなりません。 英語の試験問題の中で、一番難しいと感じる人が多いのが、この語順整序(並び替え)の問題かもしれません。 この問題のポイントとしては、まずは本文を単語読みしながら、おおざっぱに全体を把握して下さい。 次に選択肢①~⑤を上手く繋げてみて下さい。その際に注意するポイントとしては、文法の決まりや熟語を頭に入れて 選択肢を並べ替えます。 例えば、助動詞 will, can, may, should, would, could の後ろは必ず「動詞の原形」がきます。また、haveを見つけたら 「過去分詞」を探してみたりもできます。→ 完了形 このように、まとまりとなるものをくっつけていき、文章全体を作っていくことがコツとなるので、文法の決まりや 熟語表現を意識しながら、日々の学習を進めていくことが大切になります。

長文攻略が合格には必要不可欠!
大問1から大問3まで見てきましたが、大問4以降(大問4から大問7)は長文問題となってきます。高卒認定の英語に 合格するためにはこの長文攻略が必要不可欠になります。 それではこの長文攻略をするにはどうしたらいいのでしょうか?

単語と熟語をひたすら覚える!
長文を読めるようになるためには、単語や熟語といった語彙力を上げることがとても重要となります。しかし、単語や 熟語を覚えるというのはとても地味で根気のいる作業です。 そのため、文法ばかりを勉強して、意外とこの単語や熟語の暗記作業を避けてしまう人が多いというのも事実です。 日々の学習の中で、単語や熟語の意味を覚えるということを意識して学習を進めてみて下さい。