このページでは高認こと高卒認定試験のメリットをご紹介します。
よく考えるとこれは凄いことです。つまり自分で充分な学力を身に付けることさえできれば、3年間未満で、高校課程の勉強を終えてしまうことも可能なのです。「飛び級」のない日本では、まさに例外的だと言えます。ただし、対外的には満18歳に達した日の翌日から合格者ということになります。
「高卒認定試験とは?」でも紹介しましたが、高認は年に2回行われます。例えば、1回目の8月の試験で8科目中4科目合格、残り4科目が不合格になったとしましょう。この場合は2回目の11月の試験で、残りの4科目に合格すればよいのです。このように不合格になった科目だけを次に向けて勉強していけばよいため、大学受験浪人のように全科目の勉強し直しといった負担はありません。
働きながらであっても空いた時間を使って勉強できます。短期集中で勉強して合格を狙う、ということが可能です。定時制高校は毎日通学しなければなりませんし、通信制高校では通学こそほとんどないものの3年間の在籍という拘束期間が発生します。