高卒認定受験情報センター  
 
 
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17年度から実施されている高卒認定試験では、世界史Aと世界史Bの問題の共通化が進んでいます!

≪世界史A≫
 世界史Aは、第1題から第4題までが共通問題(全31問必須解答)、第5題から第8題までが選択問題(4題から2題選択して計4問解答」となります。解答すべき小問の数は全35問です。

*1番目の大問は、世界史Bの第1題と同じ問題で、設問数は4問です。古代史が中心となります。
*2番目の大問は、世界史Bの第2題と同じ問題にA独自の問題が追加されます。
*3番目の大問は、世界史Bの第3題と同じ問題にA独自の問題が追加されます。
*4番目の大問は、世界史Bと全く同じ内容で、現代史が中心です。
*5番目から8番目の大問は選択問題で、各小問2問ずつになっています。イスラム・古代〜中世が中心で、近代や現代からの出題は多くありません。
 

≪世界史B≫
 世界史Bは、大きな問題が5題ほど出題され、全問必須解答になります。世界史Aと同様に解答する小問は全35問です。

*1番目の大問は、世界史Aの第1題と同じ問題にB独自の問題が追加され、設問数は7問です。
*2番目の大問は、世界史Aの第2題と同じ問題で、設問数は6問です。
*3番目の大問は、世界史Aの第3題と同じ問題で、設問数は6問です。
*4番目の大問は、世界史Aと全く同じ内容で、現代史が中心です。
*最後の5番目の大問は世界史B独自の出題で、資料などが多く使われ、Aでは扱わない細かい内容が出題されます。特にイスラム史・モンゴル史は重要です。

☆配点について☆
 世界史Aの選択問題は各3点、Aの共通問題及びBについては設問ごとに2点と3点に分かれますが、全体的には配点が3点の問題が多くなります。

★学習のポイント  
『Aで問われる内容はBでも重要事項!』
 世界史Aと世界史Bでは問題のレベルにあまり変わりありません。17年度の試験では、解答する35題中25題がA・Bで同じ問題でした。世界史Aは古代・中世の範囲がBよりも狭い分、学習し易いところがあります。また、18世紀以降の近代・現代はAとBのいずれを選ぶにせよ重要になります。

 

 
         
 
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